orlo

伊和中辞典 2版の解説

órlo

[名](男)


1 縁, へり, 端


~ di un recipiente|容器の縁


bicchiere pieno fino all'~|縁までいっぱいのコップ


essere sull'~ della follia|今にも気が狂いそうである


essere sull'~ del precipizio [della rovina]|今にも破滅しそうである


essere sull'~ della tomba|死に瀕(ひん)している.


2 〘服〙(裾, 袖口の)折りしろ, (フリルの)外縁, ヘム・パイピング, トリミング


~ a festone|スカラップ・ヘム


fare l'~|(裾, 袖口に)折りしろをつける;裾[袖口]をまつる


punto a ~|へり縫い.

出典 伊和中辞典 2版伊和中辞典 2版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む