小学館 和伊中辞典 2版の解説
アグリッピーナ
① 大アグリッピーナ Agrippina maggiore(女)(前14‐後33;アグリッパの娘,ローマ皇帝ゲルマニクスの妃でカリグラや小アグリッピーナの母)
② 小アグリッピーナ Agrippina minore(女)(15‐59;ローマ皇帝クラウディウスの妃でネロの母)
① 大アグリッピーナ Agrippina maggiore(女)(前14‐後33;アグリッパの娘,ローマ皇帝ゲルマニクスの妃でカリグラや小アグリッピーナの母)
② 小アグリッピーナ Agrippina minore(女)(15‐59;ローマ皇帝クラウディウスの妃でネロの母)
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...