吹き掛ける

小学館 和伊中辞典 2版の解説

ふきかける
吹き掛ける

1 (息など)soffiare(自)[av]su ql.co.


¶めがねに息を吹きかけてふいた.|Ha soffiato [Ha alitato] sugli occhiali e poi li ha strofinati.


¶酒臭い息を吹きかけてきた.|Mi ha colpito con una zaffata di alcol.


2 (霧状のものを)


¶ズボンに霧を吹きかけた.|Ho spruzzato un po' d'a̱cqua sui pantaloni.


3吹っ掛ける

出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

タコノキ

タコノキ科の常緑高木。小笠原諸島に特産する。幹は直立して太い枝をまばらに斜上し,下部には多数の太い気根がある。葉は幹の頂上に密生し,長さ1〜2m,幅約7cmで,先は細くとがり,縁には鋭い鋸歯(きょし)...

タコノキの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android