宙ぶらりん

日本語の解説|宙ぶらりんとは

小学館 和伊中辞典 2版の解説

ちゅうぶらりん
宙ぶらりん

1 (空中にひっかかって)


¶電線に凧(たこ)がひっかかって宙ぶらりんになっている.|Un aquilone è rimasto appeso ai fili della corrente ele̱ttrica.


2 (中途半端な)


¶宙ぶらりんな態度|atteggiamento eṣitante [indeciṣo]

出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android