宙ぶらりん/中ぶらりん(読み)チュウブラリン

デジタル大辞泉の解説

ちゅう‐ぶらりん〔チウ‐|チユウ‐〕【宙ぶらりん/中ぶらりん】

[名・形動]
空中にぶらさがっていること。また、そのさま。「台風で電線が―になる」
どっちつかずで中途半端であること。また、そのさま。「―な(の)立場」「計画が―になる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

ちゅう‐ぶらりん チウ‥【宙ぶらりん・中チュウぶらりん】

〘名〙 (形動)
※続いたづら小僧日記(1909)〈佐々木邦訳〉「尚ほ好い加減の所へ(チウ)ぶらりんをしてゐると、地球が追々回転して、アメリカが見えるかも知れない」
※雑俳・柳多留‐一九(1784)「ころびとは中ぶらりんのばいた也」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android