感じ

日本語の解説|感じとは

小学館 和伊中辞典 2版の解説

かんじ
感じ

1 (感覚)percezione(女),sensazione(女);(身体的感覚も含めて)sensibilità(女);(手触り)tatto(男)


¶指の感じがなくなった.|Ho perso sensibilità alle dita.


¶この布はふわふわした感じがする.|Questa stoffa è mo̱rbida al tatto.


2 (印象)impressione(女);(予感)presentimento(男)


¶感じの悪い[良い]人|persona antipa̱tica [simpa̱tica]


¶「どんな感じの人だった」「明るくて感じの良い子だったよ」|“Che impressione ti ha fatto?” “Era una ragazza dal cara̱ttere gioviale e simpa̱tico.”


¶孤島に1人とり残されたような感じだ.|Mi sento come se fossi stato abbandonato su un'i̱ṣola deṣerta.


¶白いガウンを着ていたので看護師のような感じだった.|Con quella vesta̱glia bianca mi faceva l'effetto di un'infermiera.

出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

大臣政務官の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android