見舞い

日本語の解説|見舞いとは

小学館 和伊中辞典 2版の解説

みまい
見舞い

¶病人の見舞いに行く|andare a viṣitare [far vi̱ṣita ad] un malato


¶被災者に見舞いを述べる|espri̱mere il pro̱prio dolore ai sinistrati



◎見舞金
見舞金
みまいきん

¶地震被災者のために見舞金を集める|fare una colletta per i terremotati


¶犠牲者の遺族に100万円の見舞金を渡す|offrire un milione di yen alle fami̱glie di vi̱ttime a ti̱tolo di consolazione




見舞客
見舞客
みまいきゃく

viṣitatore(男)[(女)-trice


¶見舞客が多かった.|Ci sono state numerose vi̱ṣite.




見舞状
見舞状
みまいじょう

(病人への)le̱ttera(女) di augu̱rio per una pronta guarigione;(被害者への)le̱ttera(女) di solidarietà




見舞品
見舞品
みまいひん

regalo(男)(che si porta quando si vi̱ṣita un malato)


出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android