響く

日本語の解説|響くとは

小学館 和伊中辞典 2版の解説

ひびく
響く

1 (鳴り渡る)suonare(自)[av, es],risuonare(自)[av, es];(反響する)echeggiare(自)[av, es],riecheggiare(自)[es];ripercuo̱tersi;(震動として)vibrare(自)[av];(大きな音が)rimbombare(自)[es, av


¶谷間に響く|riecheggiare per le valli


¶彼女の声が明るく響いた.|La sua voce ha risuonato allegramente.


¶大砲の音が響く.|Il cannone rimbomba.


¶この鐘はよく響く.|Questa campana risuona bene.


¶広間に彼らの笑い声が響いていた.|Il salone echeggiava delle loro risate.


2 (影響する)influenzare ql.co. [qlcu.], influire(自)[av]su ql.co.


¶健康に響く|influire negativamente sulla salute


¶そんなことをすれば君の経歴に響くよ.|Facendo ciò danneggerai la tua carriera.

出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android