手当たり次第

日中辞典 第3版の解説

手当たり次第
てあたりしだい

[つかんだものを]抓到什么算什么zhuādào shénme suàn shénme顺手摸着什么就shùnshǒu mōzhe shénme jiù……;[出会ったものを]遇到什么便yùdào shénme biàn……;[むやみに]胡乱húluàn

~手当たり次第に取る|遇〔碰〕到什么拿什么.

どろぼうが~手当たり次第に金目のものを盗んだ|小偷把(顺手抓到的)值钱的东西都拿走了.

~手当たり次第やってみる|随便做做什么看.

机の上のものを~手当たり次第に投げつける|乱抓乱摔shuāi桌上的东西.

~手当たり次第当たり散らす|乱发脾气;遇上谁就跟谁发火.

出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む