空威張り

日本語の解説|空威張りとは

日中辞典 第3版の解説

空威張り
からいばり

[見かけ倒し]摆空架子bǎi kōngjiàzi;[権力を笠に着て]逞假威风chěng jiǎ wēifēng;[虚勢を張る]虚张声势xūzhāng-shēngshì成語逞强chěngqiáng

けんか過ぎての~空威張りをする|打完架假装威风.

弱虫なのに~空威張りする|本来是个胆小鬼guǐ,偏piān要逞威风.

出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む