泣き

日本語の解説|泣きとは

プログレッシブ和英中辞典(第4版)の解説

なき【泣き】

泣きの一手

泣きの一手で母を口説き落とした
I won my mother over with my tearful entreaties.

泣きの涙

泣きの涙

泣きを入れる

彼は父親に泣きを入れたそうだ
〔泣いてわびる〕I hear he begged his father's pardon in tears.

後で泣きを入れに来ても私は知りませんよ
〔泣いて頼む〕Don't come crying to me./Don't come to me begging for help later on.

泣きを見る

泣きを見るのは君だぞ
It's you who will 「regret it [be sorry for it/pay for it].

出典 小学館「プログレッシブ和英中辞典(第4版)」プログレッシブ和英中辞典(第4版)について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む