プログレッシブ和英中辞典(第4版)の解説
ぜんみ【禅味】
老人の語り口はどことなく禅味を帯びていた
There was an unworldly flavor of Zen Buddhism in the old man's way of talking.
日本語の解説|禅味とは
老人の語り口はどことなく禅味を帯びていた
There was an unworldly flavor of Zen Buddhism in the old man's way of talking.
ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...