謗り

日本語の解説|謗りとは

プログレッシブ和英中辞典(第4版)の解説

そしり【×謗り】

criticism;《文》 censure

彼はあんな馬鹿なまねをして世の謗りを招いた
By doing such a stupid thing, he 「incurred public censure [brought public criticism upon himself].

彼は収賄の謗りを免れない
He is open to the charge of taking bribes.

彼女は不注意の謗りをまぬがれない
She cannot escape criticism for her carelessness.

出典 小学館「プログレッシブ和英中辞典(第4版)」プログレッシブ和英中辞典(第4版)について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む