《婆羅門》(読み)ばらもん

世界大百科事典(旧版)内の《婆羅門》の言及

【伎楽】より

…《教訓抄》当時は《還城楽(げんじようらく)》破を奏す。(5)《婆羅門》 壱越調。一名を《むつきあらひ》ということか,と滑稽な内容を思わせるが,詳細は不明。…

※「《婆羅門》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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