世界大百科事典(旧版)内の《田舎の生活風景を叙する詩》の言及
【クレア】より
…1817年に処女詩集を自費出版。これがキーツの出版者ジョン・テーラーの目にとまり,《田舎の生活風景を叙する詩》(1820)を出版。以後,《村の吟遊詩人その他の作品》(1821),《羊飼いの暦》(1827),《田舎詩人》(1835)と続く。…
※「《田舎の生活風景を叙する詩》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1817年に処女詩集を自費出版。これがキーツの出版者ジョン・テーラーの目にとまり,《田舎の生活風景を叙する詩》(1820)を出版。以後,《村の吟遊詩人その他の作品》(1821),《羊飼いの暦》(1827),《田舎詩人》(1835)と続く。…
※「《田舎の生活風景を叙する詩》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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