世界大百科事典(旧版)内の《田舎荘子》の言及
【荘子】より
…とくに江戸時代には,俳諧文人画の世界で荘子的軽妙洒脱さが理想とされ,《荘子》は知識人必読の書となった。また,《田舎荘子》などの通俗的解説書が出版される一方,徂徠学派,折衷学派によって文献学的研究が進められ,多くの優れた成果が上げられた。老荘思想【麦谷 邦夫】。…
※「《田舎荘子》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…とくに江戸時代には,俳諧文人画の世界で荘子的軽妙洒脱さが理想とされ,《荘子》は知識人必読の書となった。また,《田舎荘子》などの通俗的解説書が出版される一方,徂徠学派,折衷学派によって文献学的研究が進められ,多くの優れた成果が上げられた。老荘思想【麦谷 邦夫】。…
※「《田舎荘子》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新