《黄金のヘビ》(読み)おうごんのへび

世界大百科事典(旧版)内の《黄金のヘビ》の言及

【アレグリア】より

…34年,反政府運動により国外に追放され,25年の亡命生活を送った。その間,常に原住民問題を問い続け,《黄金のヘビ》(1936),《飢えた犬》(1938),《世界は広く無縁なもの》(1941)などを発表。帰国後の60年,人民行動党に入党し,国会議員となった。…

※「《黄金のヘビ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android