世界大百科事典(旧版)内のアカトビ(トビ)の言及
【トビ(鳶)】より
…4月ころ,高い樹枝上に小枝を重ねて大きな皿形の巣をつくり,1腹2~3個の卵を産む。 トビ属には2種あり,アカトビM.milvus(英名red kite)がヨーロッパ,北アフリカ,中近東に分布する。この種はトビよりもやや小型で,上面が美しい赤褐色である。…
※「アカトビ(トビ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…4月ころ,高い樹枝上に小枝を重ねて大きな皿形の巣をつくり,1腹2~3個の卵を産む。 トビ属には2種あり,アカトビM.milvus(英名red kite)がヨーロッパ,北アフリカ,中近東に分布する。この種はトビよりもやや小型で,上面が美しい赤褐色である。…
※「アカトビ(トビ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新