イタビラ鉱山(読み)いたびらこうざん

世界大百科事典(旧版)内のイタビラ鉱山の言及

【イタビラ】より

…人口9万(1994)。市の南西5kmにあるイタビラ鉱山は18世紀初頭に金鉱山として栄え,現在は鉄鉱石の産出で知られる。〈鉄の四角地帯〉北東部に位置し,カウエ,コンセイソン等の鉱区からなる。…

※「イタビラ鉱山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android