ウラキンシジミ(読み)うらきんしじみ

世界大百科事典(旧版)内のウラキンシジミの言及

【チョウセンアカシジミ】より

…中齢以後では巣から出て生活し,葉柄にかみ傷をつけてしおらせる習性がある。近縁のウラキンシジミUssuriana stygianaは開張3~3.8cm。北海道から九州にかけて分布し,日本の特産種である。…

※「ウラキンシジミ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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