世界大百科事典(旧版)内のクモハダオオセの言及
【オオセ】より
…本州中部以南の各地の沿岸または浅海域に分布するが,分布域は台湾や朝鮮半島にも広がる。同属にクモハダオオセとカラクサオオセがおり,オーストラリアまで分布する。オオセには鼻と口を結ぶ鼻口溝があり,ひらべったいずんぐりした体型で,頭部先端部に肉質状の突起物があるのが特徴。…
※「クモハダオオセ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…本州中部以南の各地の沿岸または浅海域に分布するが,分布域は台湾や朝鮮半島にも広がる。同属にクモハダオオセとカラクサオオセがおり,オーストラリアまで分布する。オオセには鼻と口を結ぶ鼻口溝があり,ひらべったいずんぐりした体型で,頭部先端部に肉質状の突起物があるのが特徴。…
※「クモハダオオセ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新