世界大百科事典(旧版)内の亜熱帯グローの言及
【大気光】より
…この変化は発光に関与する大気の原子,分子の密度変化や,各種発光励起過程の強さの相対変化を反映している。観測地点によっても強度変化があり,酸素原子の630.0nmや135.6nm輝線の夜間大気光は,赤道をはさむ南北の亜熱帯地域で強く,これは特に亜熱帯グローと呼ばれている。【小川 利紘】。…
※「亜熱帯グロー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この変化は発光に関与する大気の原子,分子の密度変化や,各種発光励起過程の強さの相対変化を反映している。観測地点によっても強度変化があり,酸素原子の630.0nmや135.6nm輝線の夜間大気光は,赤道をはさむ南北の亜熱帯地域で強く,これは特に亜熱帯グローと呼ばれている。【小川 利紘】。…
※「亜熱帯グロー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新