世界大百科事典(旧版)内の動復原力の言及
【復原力】より
…船上での重量物の移動ないし風などの傾斜偶力が船体に作用する場合,傾斜偶力と復原力が等しくなる傾斜角で船は静的につり合う。を静復原力というのに対し,直立状態(φ=0)から角度φまで傾けるのに要する仕事量を動復原力という。静復原力は傾斜角φの増加に伴い増大し,ある傾斜角で最大に達したのち減少する。…
※「動復原力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…船上での重量物の移動ないし風などの傾斜偶力が船体に作用する場合,傾斜偶力と復原力が等しくなる傾斜角で船は静的につり合う。を静復原力というのに対し,直立状態(φ=0)から角度φまで傾けるのに要する仕事量を動復原力という。静復原力は傾斜角φの増加に伴い増大し,ある傾斜角で最大に達したのち減少する。…
※「動復原力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新