化学辞典 第2版 「塩基性炭酸マグネシウム」の解説
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
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…天然にはリョウ苦土鉱(マグネサイト)として産出し,またドロマイト(白雲石,苦灰石)は炭酸カルシウムとの複塩MgCO3・CaCO3である。マグネシウム塩の水溶液に炭酸アルカリを加えると,mMgCO3・Mg(OH)2・nH2O(m=3~5,n=3~7)の組成をもつ塩基性炭酸マグネシウムの白色沈殿を生ずる。薬用・工業用には,これを炭酸マグネシウムと呼ぶこともある。…
※「塩基性炭酸マグネシウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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