デジタル大辞泉 「打ち古る」の意味・読み・例文・類語 うち‐ふ・る【打ち▽古る】 [動ラ上二]古くさいものとして無関心な態度をとる。顧みないでいる。「いかで、さつれなく―・りてありしならむ」〈枕・八六〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例