デジタル大辞泉 「散掛る」の意味・読み・例文・類語 ちり‐かか・る【散(り)掛(か)る】 [動ラ五(四)]1 散って物の上に落ちかかる。「参道に―・る紅葉」2 散りはじめる。「盛りを過ぎた桜の花が―・る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例