世界大百科事典(旧版)内の永雄英甫の言及
【雄長老】より
…安土桃山時代の禅僧,狂歌作者。永雄英甫(えいゆうえいほ)。南禅寺の住持になったのでふつう雄長老と呼ぶ。…
※「永雄英甫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…安土桃山時代の禅僧,狂歌作者。永雄英甫(えいゆうえいほ)。南禅寺の住持になったのでふつう雄長老と呼ぶ。…
※「永雄英甫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新