デジタル大辞泉 「素矢」の意味・読み・例文・類語
す‐や【素矢/▽徒矢】
2 当てがはずれること。むだなほねおり。
「今も話した通り三晩も―をした訳だから」〈和田定節・春雨文庫〉
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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