世界大百科事典(旧版)内の藤内壁の言及
【御在所山】より
…これは鮮新世初めに形成された準平原の遺物が,その後の急激な地盤運動によって南北方向の山地となって隆起したものである。花コウ岩からなる山体の各所には露岩がみられ,北斜面の藤内壁(とうないへき)などの岩場はロッククライミングの訓練に利用される。冬季には山上で樹氷がみられ,緩斜面はスキー場となる。…
※「藤内壁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…これは鮮新世初めに形成された準平原の遺物が,その後の急激な地盤運動によって南北方向の山地となって隆起したものである。花コウ岩からなる山体の各所には露岩がみられ,北斜面の藤内壁(とうないへき)などの岩場はロッククライミングの訓練に利用される。冬季には山上で樹氷がみられ,緩斜面はスキー場となる。…
※「藤内壁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新