世界大百科事典(旧版)内の都市団体法の言及
【地方自治】より
…パリッシュは教区であり,タウンは自生的な地域社会であった。1832年の第1次選挙法改正の3年後に最初の都市団体法が制定され,バラの自治形態の画一化が進められた。このころから,救貧委員会をはじめ公衆衛生委員会,教育委員会など,特定目的のための中央政府の地方行政機構が濫設される時代が続いた。…
※「都市団体法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…パリッシュは教区であり,タウンは自生的な地域社会であった。1832年の第1次選挙法改正の3年後に最初の都市団体法が制定され,バラの自治形態の画一化が進められた。このころから,救貧委員会をはじめ公衆衛生委員会,教育委員会など,特定目的のための中央政府の地方行政機構が濫設される時代が続いた。…
※「都市団体法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新