世界大百科事典(旧版)内の雲(■1)の言及
【雲鑼】より
…十面鑼,九音鑼ともいう。中国元代では雲(うんごう)と呼ばれ,13面の小鑼(円形の平たい盤)から成っていた。現在では,大きさは同じだが厚みの異なる10面の小鑼を音高の順に木製の枠につり,木槌で打奏する。…
※「雲(■1)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…十面鑼,九音鑼ともいう。中国元代では雲(うんごう)と呼ばれ,13面の小鑼(円形の平たい盤)から成っていた。現在では,大きさは同じだが厚みの異なる10面の小鑼を音高の順に木製の枠につり,木槌で打奏する。…
※「雲(■1)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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