ṣaydalānī(その他表記)saydalani

世界大百科事典(旧版)内のṣaydalānīの言及

【薬屋】より

…アラブ・イスラム世界では進んだ医薬文化を達成したが,8世紀には国営の製薬所および薬店がバグダードに出現した。この店はサイダラーニーṣaydalānīと呼ばれたが,それは当時の新薬ともいうべきサンダル(白檀)を専門的に扱うことに由来する。またアッタール‘aṭṭārと呼ばれる薬種商は,香料と生薬(しようやく)を扱い,その調合にも熟達していた。…

※「ṣaydalānī」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む