《あだなる想い出》(読み)あだなるおもいで

世界大百科事典(旧版)内の《あだなる想い出》の言及

【ゴッツィ】より

…これらの幻想豊かな作品は,後にプロコフィエフ,メーテルリンク,プッチーニなどによって採り上げられている。回想録《あだなる想い出》(1780)も知られている。【西本 晃二】。…

※「《あだなる想い出》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」