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《あつめ句》 あつめく

世界大百科事典内の《あつめ句》の言及

【芭蕉】より

… 《甲子吟行(かつしぎんこう)》によって知られる第1次行脚(1684年秋~85年夏)は,名古屋連衆との出逢いで《冬の日》(1684)の成果を生み,以後の吟行に擬連歌体の俳言(はいごん)のない発句が目立つ。旅の四季句集的性格をもつ《甲子吟行》と対をなすのが,第2次芭蕉庵の四季句集《あつめ句》(1687成)である。擬漢詩体,擬連歌体の表現をへて,和漢の伝統を混然とし,しかも〈擬〉意識を払拭した様式に到達しており,〈古池や蛙飛びこむ水の音〉もその一句。…

※「《あつめ句》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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