《アカハタ日曜版》(読み)あかはたにちようばん

世界大百科事典(旧版)内の《アカハタ日曜版》の言及

【赤旗】より

…しかし,52年講和条約発効にともない,5月から週刊で復刊,54年3月から日刊にもどった。59年3月1日からは《アカハタ日曜版》が創刊され,親しみやすい編集で発行部数をのばしている。本紙では,65年1月〈です・ます〉調の採用,68年10月スポーツ欄の新設,73年9月16ページ建ての実施など,大衆的・一般紙的紙面作りがめざされている。…

※「《アカハタ日曜版》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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