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《イギリス領インドの土地制度》 いぎりすりょういんどのとちせいど

世界大百科事典内の《イギリス領インドの土地制度》の言及

【地主】より

…ここでは地主を〈国家と直接生産者との間に介在し,土地および土地に関するさまざまな権益を私有する階層〉と考え,その存在形態と変動を古代から近代にかけて通観する。 イギリス人植民地官吏ベーデン・ポーエルの《イギリス領インドの土地制度》第2巻(1892)によれば,インドの地主形成の起源は,(1)王による村落の賜与,(2)王領の分割化,(3)地税徴収人,請負人が村落を購入するなどして地主化する場合,(4)小氏族や冒険者集団が征服・定住し,最初から高位カーストの一族によって所有された村が地主村落となる場合,である。
[古代]
 ところで,古代インドの土地制度については,土地が国家(国王)の所有なのか,または特定の個人や集団の私有なのかが19世紀以来論議されてきた。…

※「《イギリス領インドの土地制度》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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