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《ウィガン波止場への道》 うぃがんはとばへのみち

世界大百科事典内の《ウィガン波止場への道》の言及

【オーウェル】より

…大学には進まずビルマの警察官となり(1922‐27),植民地の実態を経験,贖罪意識もあってパリ,ロンドンで放浪生活をしたのち,教師,書店員などをしながら自伝的ルポルタージュ《パリ,ロンドンどん底生活》(1933)や,植民地制度のもたらす良心的な白人の自滅を扱った小説《ビルマの日々》(1934)などを著した。1935年ころから社会主義者となり,レフト・ブック・クラブのために失業炭坑地域のルポルタージュ《ウィガン波止場への道》(1937)を書いた。36年からスペイン内戦に共和側として参加,《カタロニア賛歌》(1938)はここで行われた戦闘と内部闘争を的確な観察眼とみごとな散文で描いた出色のエッセーである。…

※「《ウィガン波止場への道》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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