《ウィリアム・オスラー卿伝》(読み)うぃりあむおすらーきょうでん

世界大百科事典(旧版)内の《ウィリアム・オスラー卿伝》の言及

【カッシング】より

…32年にカッシング症候群(クッシング症候群)を記載するなど,脳下垂体を中心に内分泌学の分野でも業績をあげた。作家としても優れ,《ウィリアム・オスラー卿伝》(1925)はピュリッツァー賞を授与された。【本田 一二】。…

※「《ウィリアム・オスラー卿伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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