《エレーヌのソネ》(読み)えれーぬのそね

世界大百科事典(旧版)内の《エレーヌのソネ》の言及

【ロンサール】より

…フランスの詩人。〈プレイヤード〉詩派の中心人物。フランス中部バンドーム近傍の小貴族の家に生まれる。イタリア戦争に従軍しルネサンスの文物に触れた父ルイは彼を宮廷に入れ,教養ある貴族に育成しようとしたが,病を得て詩の道を志し,1547年以降,学友バイフとともにパリのコクレ学寮でギリシア語学者ドラの指導のもとに人文学の研究,詩作を始める。彼は同志とともに,古典およびイタリアの詩作品を模範としてフランス語の表現力を高め,詩の革新を実現することを主張するグループ〈部隊〉(ラ・ブリガード)をつくり,のちにそのうちの7名を〈プレイヤード〉と名づける。…

※「《エレーヌのソネ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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