コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《カルナスンダリー》 かるなすんだりー

世界大百科事典内の《カルナスンダリー》の言及

【ビルハナ】より

…カシミールのバラモン階層出身でベーダの諸学を修め,文法,修辞学に通じた。ビクラマーディティヤ6世(在位1076‐1127)の宮廷詩人となり,王の偉業をたたえた歴史的叙事詩《ビクラマーンカデーバチャリタVikramāṅkadevacarita》を書き,またアンヒルバードのカルナデーバ王(在位1064‐94)の結婚を題材とした戯曲《カルナスンダリーKarṇasundarī》を作った。しかしビルハナの名を高くしたのは,50頌から成る恋愛抒情詩《チャウラパンチャーシカーCaurapañcāśikā(秘めたる恋の五十頌)》である。…

※「《カルナスンダリー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

《カルナスンダリー》の関連キーワードビルハナ

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android