《キャプリコーニア》(読み)きゃぷりこーにあ

世界大百科事典(旧版)内の《キャプリコーニア》の言及

【ハーバート】より

…メルボルン大学薬学部中退。処女長編《キャプリコーニア》(1938)は,アジアへの門戸にあたる北オーストラリアのダーウィン周辺を舞台に,先住民アボリジニーと白人との混血児の運命を,骨太なユーモアにあふれた文体で描いて大成功を収め,数ヵ国語に翻訳された。この作品によってオーストラリア小説は初めて外面的リアリズムの制約から脱皮したといえる。…

※「《キャプリコーニア》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む