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《キャプリコーニア》 きゃぷりこーにあ

世界大百科事典内の《キャプリコーニア》の言及

【ハーバート】より

…メルボルン大学薬学部中退。処女長編《キャプリコーニア》(1938)は,アジアへの門戸にあたる北オーストラリアのダーウィン周辺を舞台に,先住民アボリジニーと白人との混血児の運命を,骨太なユーモアにあふれた文体で描いて大成功を収め,数ヵ国語に翻訳された。この作品によってオーストラリア小説は初めて外面的リアリズムの制約から脱皮したといえる。…

※「《キャプリコーニア》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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