《ドイツの悲劇》(読み)どいつのひげき

世界大百科事典(旧版)内の《ドイツの悲劇》の言及

【マイネッケ】より

…なお政治的には自由主義で,第1次大戦においては併合主義に反対した。さらにナチスに対しても批判の筆(《ドイツの悲劇》1946)をとり,ヒトラー暗殺未遂事件(1944)の関係者の一人であった。【岸田 達也】。…

※「《ドイツの悲劇》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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