《ヌバ》(読み)ぬば

世界大百科事典内の《ヌバ》の言及

【リーフェンシュタール】より

…とくに《意志の勝利》と《オリンピア》を貫いている民族的英雄主義をたたえる技術的手法は,ナチスの〈宣伝映画〉の基本的なスタイルになった。 45年戦犯容疑でフランスで捕らえられ,4年間の収容所生活ののち,ユージェーヌ・ダルベール(1864‐1932)のオペレッタを13年がかりで映画化した《低地》(1954)を完成,その後は,ヨーロッパの雑誌のカメラマンとして働き,スーダンのコルドファン丘陵地帯に住むヌバ族の写真集《ヌバ》(1964)を発表して話題になった。【柏倉 昌美】。…

※「《ヌバ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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