世界大百科事典(旧版)内の《ヨーロッパの略奪》の言及
【コラール】より
…61年にはスペイン文化使節として来日した。その主著と目される《ヨーロッパの略奪》(1954)はヨーロッパ文化の多角的な歴史的省察の書として注目を集め,日本を含む多くの国で翻訳・紹介された。【生松 敬三】。…
※「《ヨーロッパの略奪》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…61年にはスペイン文化使節として来日した。その主著と目される《ヨーロッパの略奪》(1954)はヨーロッパ文化の多角的な歴史的省察の書として注目を集め,日本を含む多くの国で翻訳・紹介された。【生松 敬三】。…
※「《ヨーロッパの略奪》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新