コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《一方通交路》 いっぽうつうこうろ

世界大百科事典内の《一方通交路》の言及

【ベンヤミン】より

…ここから彼がめざしたのは,〈神秘的〉なものをも含めての彼の従来の全経験を生かしうるような,さらにいえば,19世紀ならJ.P.ヘーベルやG.ビュヒナー,ニーチェやランボーの経験,20世紀ならカフカやブレヒトの経験をも生かしうるような〈精妙な〉弁証法的・唯物論的文学・芸術理論の構築だった。この転換期の彼の内面は,短文集《一方通交路》(1928)に映しだされている。 1933年,彼は多くの人と同様に亡命へ踏みきるが,その直前,滅亡にしたものを救出するのに似た仕事を二つ仕上げた。…

※「《一方通交路》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android