《万国総図》(読み)ばんこくそうず

世界大百科事典(旧版)内の《万国総図》の言及

【地図】より

…1605年(慶長10)すでに京都のアカデミアにはリッチ図が届いている。日本最初の刊行世界図は,図形をリッチ図に,地名を直接ヨーロッパ製地図に仰いだ作者不詳の《万国総図》(1645)であり,長崎で刊行されている。リッチ系世界図は18世紀以降地名をかな書きとして刊行され,民衆の世界像を古めかしいものに固定することとなった。…

※「《万国総図》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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