世界大百科事典(旧版)内の《不知火物語》の言及
【白縫譚】より
…初編~71編は1849‐85年(嘉永2‐明治18)刊,72編のみ後人補,73‐90編は1881年ころから83年に成った草稿があったらしく,続帝国文庫《白縫譚》下巻に翻刻。書名は《不知火物語》《白縫物語》とも記す。妖術使いの美姫が筑紫を舞台に活躍し黒田騒動や天草の乱の趣を示す合巻中の最大長編。…
※「《不知火物語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…初編~71編は1849‐85年(嘉永2‐明治18)刊,72編のみ後人補,73‐90編は1881年ころから83年に成った草稿があったらしく,続帝国文庫《白縫譚》下巻に翻刻。書名は《不知火物語》《白縫物語》とも記す。妖術使いの美姫が筑紫を舞台に活躍し黒田騒動や天草の乱の趣を示す合巻中の最大長編。…
※「《不知火物語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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