世界大百科事典(旧版)内の《人類学雑誌》の言及
【坪井正五郎】より
…人類学者。1884年,理科大学(現,東京大学理学部)在学中に,有志とともに人類学会を創立し,現在の《人類学雑誌》の前身にあたる雑誌を創刊した。86年,大学院に入って人類学を専攻し,88年夏には小金井良精とともに北海道アイヌの調査をおこなった。…
※「《人類学雑誌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人類学者。1884年,理科大学(現,東京大学理学部)在学中に,有志とともに人類学会を創立し,現在の《人類学雑誌》の前身にあたる雑誌を創刊した。86年,大学院に入って人類学を専攻し,88年夏には小金井良精とともに北海道アイヌの調査をおこなった。…
※「《人類学雑誌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新