《八幡宮寺告文部類》(読み)はちまんぐうじこうもんぶるい

世界大百科事典内の《八幡宮寺告文部類》の言及

【告文】より

…したがって,古い時代の告文は正文の形では残ることはありえない。ただ石清水八幡宮には,鎌倉初期の別当田中宗清の書写した《八幡宮寺告文部類》と題する書物が残されており,これによって平安時代の告文の書式を知ることができるし,草案の形で残されているものも少なくない。もっとも,中世にしばしば使われる告文という言葉は,以上とは別に,起請文(きしようもん)の別称としてであることが多い。…

※「《八幡宮寺告文部類》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android