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《化学の原理》 かがくのげんり

世界大百科事典内の《化学の原理》の言及

【メンデレーエフ】より

…その過程で元素を単体・化合物の共通な性質の抽象概念としてとらえ,先行者と異なり,元素と単体をはっきり意識的に区別した。彼の主著である化学教科書《化学の原理》(1868‐71)の執筆過程で,こうした元素に属する不変量である原子量によって,似ていない元素族の包括的な比較が可能であることに気づき,〈元素の性質は原子量の周期関数である〉とする周期律発見に至った(1869年3月)。続く3年間は,周期律に基づく元素体系研究に集中し,70年の未知元素の性質の詳細な予言を経,71年に100ページ近くの総括論文をドイツの雑誌に発表した。…

※「《化学の原理》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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